自己都合で退職した場合、失業保険には7日間の待期のあと給付制限があります。2025年4月1日以降の離職からは原則1か月(以前は2か月)になりました。最初の振込は申込みから1か月半〜2か月後が目安です。
更新日:2026年11月5日
計算の前提:離職前6か月の給与(残業代・通勤手当などを含み、賞与は除く)が毎月同じ額だった場合の概算です。基本手当日額は賃金日額に給付率(50〜80%、60〜64歳は45〜80%)を掛けた額で、1円未満は切り捨て。実際の金額はハローワークで決まる受給資格者証の額をご確認ください。失業保険(基本手当)は非課税です。65歳以上は高年齢求職者給付金(一時金)になるため、この計算の対象外です。
| ステップ | 時期の目安 | 内容 |
|---|---|---|
| ① 離職票を受け取る | 退職後10日前後 | 会社から届きます |
| ② ハローワークで申込み | 受給資格決定日 | 離職票・マイナンバーカードなどを持参 |
| ③ 待期 | 7日間 | 全員共通。この間は支給されません |
| ④ 給付制限 | 1か月 | 正当な理由のない自己都合のみ(2025年4月1日以降の離職) |
| ⑤ 認定日 | 4週間ごと | 求職活動の実績を報告 |
| ⑥ 振込 | 認定日から約1週間 | 認定された日数分 |
自己都合で辞めた場合、最初の振込は申込みからおよそ1か月半〜2か月後が目安です。月給25万円・30歳なら日額5,775円で、28日分の振込は161,700円です。
計算の前提:離職前6か月の給与(残業代・通勤手当などを含み、賞与は除く)が毎月同じ額だった場合の概算です。基本手当日額は賃金日額に給付率(50〜80%、60〜64歳は45〜80%)を掛けた額で、1円未満は切り捨て。実際の金額はハローワークで決まる受給資格者証の額をご確認ください。失業保険(基本手当)は非課税です。65歳以上は高年齢求職者給付金(一時金)になるため、この計算の対象外です。
2025年4月1日以降に離職した場合は原則1か月です。2025年3月31日以前の離職は2か月でした。
給付制限期間中のアルバイトは可能ですが、ハローワークへの申告が必要です。待期の7日間は働かないようにしましょう。働き方によっては就職とみなされることがあります。
自己都合の場合、申込み後の待期7日と給付制限1か月のあと、最初の認定日から約1週間で振り込まれます。月給25万円・30歳なら28日分で161,700円が目安です。