失業保険の1日あたりの金額には年齢ごとの上限があり、会社都合の給付日数も年齢で変わります。2026年8月1日の改定後の金額で、20代から60代までの違いをまとめました。
更新日:2026年11月5日
計算の前提:離職前6か月の給与(残業代・通勤手当などを含み、賞与は除く)が毎月同じ額だった場合の概算です。基本手当日額は賃金日額に給付率(50〜80%、60〜64歳は45〜80%)を掛けた額で、1円未満は切り捨て。実際の金額はハローワークで決まる受給資格者証の額をご確認ください。失業保険(基本手当)は非課税です。65歳以上は高年齢求職者給付金(一時金)になるため、この計算の対象外です。
| 離職時の年齢 | 月給20万円 | 月給30万円 | 月給40万円 | 月給50万円 |
|---|---|---|---|---|
| 29歳以下 | 5,036円 | 6,307円 | 6,744円 | 7,450円 |
| 30〜44歳 | 5,036円 | 6,307円 | 6,744円 | 8,270円 |
| 45〜59歳 | 5,036円 | 6,307円 | 6,744円 | 8,333円 |
| 60〜64歳 | 4,916円 | 5,348円 | 5,999円 | 7,499円 |
月給が高い人ほど年齢区分の上限に当たりやすく、29歳以下は日額7,450円、30〜44歳は8,270円、45〜59歳は9,110円、60〜64歳は7,830円が上限です(2026年8月1日から)。
計算の前提:離職前6か月の給与(残業代・通勤手当などを含み、賞与は除く)が毎月同じ額だった場合の概算です。基本手当日額は賃金日額に給付率(50〜80%、60〜64歳は45〜80%)を掛けた額で、1円未満は切り捨て。実際の金額はハローワークで決まる受給資格者証の額をご確認ください。失業保険(基本手当)は非課税です。65歳以上は高年齢求職者給付金(一時金)になるため、この計算の対象外です。
2026年8月1日からの基本手当日額の上限は、29歳以下7,450円、30〜44歳8,270円、45〜59歳9,110円、60〜64歳7,830円です。下限は全年齢2,562円です。
定年退職は自己都合と同じ日数(加入20年以上で150日)ですが、給付制限はありません。給付率は45〜80%で、月給40万円なら日額は5,999円です。
基本手当ではなく高年齢求職者給付金(一時金)になります。雇用保険の加入期間が1年未満なら30日分、1年以上なら50日分がまとめて支給されます。