育休給付金出産手当金年収別の手取り
2026年8月1日〜の支給限度額で計算

月給30万円の育休手当はいくら?育児休業給付金・出産手当金(2026年)

月給30万円(額面)の人が育休を取ると、育児休業給付金は1か月あたり201,000円(最初の180日・67%)、その後は150,000円(50%)です。ママが産休から子どもが1歳になるまで休むと、出産手当金を含めて合計約254万円が目安です。

更新日:2026年11月5日 / 2026年8月1日〜の支給限度額で計算

育休 1か月(67%)201,000円最初の180日
181日目から(50%)150,000円30日あたり
出産手当金653,366円98日分
ママ1年の合計254万円出産手当金込み

育児休業給付金を計算する

残業代・手当込み、賞与は除く(直近6か月の平均)
パパは出生後8週間以内、ママは出生後16週間以内の育休が対象

2026年8月1日〜2027年7月31日の支給限度額で計算。給付金は非課税で、育休中は健康保険・厚生年金の保険料が免除されます(住民税は前年の所得にかかるため支払いが続きます)。

月給30万円の計算ステップ

  1. 休業開始時賃金日額:300,000円×6か月÷180 = 10,000円
  2. 育児休業給付金(67%):10,000円 × 30日 × 67% = 201,000円/月。180日分で1,206,000円。
  3. 181日目から(50%):10,000円 × 30日 × 50% = 150,000円/月。ママが1歳までの309日なら残り129日分で645,000円。
  4. 出生後休業支援給付金(13%):10,000円 × 28日 × 13% = 36,400円(夫婦とも14日以上の育休)
  5. 出産手当金:標準報酬月額300,000円 ÷ 30 = 10,000円 × 2/3 = 日額6,667円 × 98日 = 653,366円

育休中は社会保険料(月44,070円)が免除されますが、住民税(月約12,550円)は前年の所得にかかるため払い続けます。出生後休業支援給付がない場合の合計は2,504,366円です。

計算の前提:月給は休業前6か月の平均(残業代・通勤手当など込み、賞与は除く)。休業開始時賃金日額=月給÷30(1円未満切捨て)、支給額は支給日数×賃金日額×給付率で、30日を1か月として計算。手取りの比較は東京都・協会けんぽ・39歳以下・独身の会社員として計算した概算です。

育休の期間別の給付額

育休の期間育児休業給付金13%上乗せ合計
パパ 28日187,600円36,400円224,000円
3か月603,000円36,400円639,400円
6か月1,206,000円36,400円1,242,400円
ママ 産休明け〜1歳1,851,000円36,400円1,887,400円
1年2,131,000円36,400円2,167,400円

パパが産後8週間以内に28日(産後パパ育休)取ると、67%+13%で224,000円です。

近い月給との比較(ママ・1歳まで)

月給1か月(67%)手取り比合計(出産手当金込み)
18万円120,600円79%1,524,440円
20万円133,986円79%1,693,946円
25万円167,493円80%2,139,209円
30万円201,000円80%2,540,766円
35万円234,486円80%2,985,840円
40万円267,993円81%3,409,543円
45万円301,500円80%3,789,540円
50万円332,454円80%4,210,833円
55万円332,454円74%4,341,565円
60万円332,454円68%4,406,833円

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出典・参考資料

よくある質問

月給30万円の育休手当はいくら?

休業開始時賃金日額は10,000円で、育児休業給付金は1か月(30日)あたり201,000円(67%、最初の180日)、181日目からは150,000円(50%)です。

月給30万円の出産手当金はいくら?

標準報酬月額300,000円の場合、日額6,667円で、産前42日+産後56日の98日分は653,366円です(12か月同じ給与だった場合)。

月給30万円で育休中の手取りは何割?

休業前の手取り(住民税を除く)は月約252,230円で、67%期間の給付201,000円は約80%です。夫婦とも14日以上育休を取ると13%が最大28日上乗せされ、その期間は約95%になります。

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