育休給付金出産手当金年収別の手取り
協会けんぽの計算式

出産手当金の計算:産休中はいくらもらえる?

会社の健康保険に入っている人が出産で仕事を休むと、健康保険から出産手当金が出ます。1日あたり標準報酬月額÷30×2/3で、産前42日+産後56日の98日分が基本。月給30万円なら653,366円です。

更新日:2026年11月5日

1日あたり標準報酬÷30×2/3約67%
産前42日多胎は98日
産後56日出産翌日から
月給30万円653,366円98日分

出産手当金を計算する

標準報酬月額の判定に使います(直近12か月が同じ水準の場合)

支給開始日以前12か月の標準報酬月額の平均で計算されます。加入期間が12か月未満の人は、全被保険者の平均との低い方が使われます。

月給別の出産手当金(98日分)

月給標準報酬月額日額98日分
20万円200,000円4,447円435,806円
25万円260,000円5,780円566,440円
30万円300,000円6,667円653,366円
35万円360,000円8,000円784,000円
40万円410,000円9,113円893,074円
50万円500,000円11,113円1,089,074円

東京都・協会けんぽの標準報酬月額表で判定。健康保険組合によっては付加給付があります。

もらえる条件と注意点

関連ページ

出典・参考資料

よくある質問

出産手当金はいくらもらえる?

1日あたり「標準報酬月額の平均÷30(10円未満四捨五入)×2/3」で、産前42日+産後56日の98日分が基本です。月給30万円(標準報酬月額30万円)なら日額6,667円、合計653,366円です。

月給25万円の出産手当金は?

標準報酬月額260,000円なら日額5,780円、98日分で566,440円です。

出産が予定日より遅れたらどうなる?

予定日から実際の出産日までの遅れた日数も支給対象になります。例えば5日遅れると103日分です。早く生まれた場合は、産前の日数がその分短くなります。

こちらもよく見られています