住宅ローン返済借入額別・年収別家賃の目安
頭金と諸費用

住宅ローンの頭金はいくら必要?

「頭金なしで買っても大丈夫?」「いくら貯めれば安心?」と迷う方は多いはず。頭金を入れると毎月の返済・利息・金利上昇の影響がすべて小さくなりますが、手元資金を減らしすぎるのも心配です。物件価格と頭金を入れて、ちょうどいいバランスを探してみましょう。

更新日:2026年11月5日 / 2026年11月1日現在の公表金利で計算

頭金0円132,877円4,500万円を借入
頭金1割119,590円−13,288円
頭金2割106,302円利息−216.2万円
現金の目安約765万円頭金1割+諸費用7%

頭金で返済額がどう変わるか計算

登記・仲介手数料・ローン手数料・保険など。新築マンションは少なめ、中古(仲介)は多め

頭金0円・1割・2割で比べる(物件価格4,500万円)

頭金借入額月々利息
頭金0円物件価格の0%4,500万円132,877円1,080.8万円
頭金450万円物件価格の10%4,050万円119,590円972.8万円
頭金900万円物件価格の20%3,600万円106,302円864.7万円

頭金を2割(900万円)入れると、頭金0円より毎月26,575円、35年の利息で216.2万円少なくなります。フラット35(3.81%)なら利息の差はさらに大きく、730.9万円です。

頭金を入れるメリット・注意点

購入時に必要な現金の目安

物件価格4,500万円・頭金1割・諸費用7%の例では、頭金450万円+諸費用315万円で約765万円の現金が必要です。諸費用もローンに含められる商品がありますが、その分借入額と利息が増えます。

関連ページ

出典・計算の前提

諸費用の割合は例示です。実際の金額は物件・金融機関の見積もりで確認してください。

よくある質問

住宅ローンの頭金はいくら必要ですか?

頭金0円でも借りられる商品はありますが、物件価格の1〜2割を入れると毎月の返済と利息が減ります。4,500万円の物件を変動1.275%・35年で買う場合、頭金450万円(1割)で毎月119,590円、頭金0円より13,288円少なくなります。

頭金とは別に必要なお金は?

登記費用、ローンの事務手数料・保証料、火災保険、仲介手数料(中古の場合)などの諸費用がかかります。物件の種類によって異なりますが、本ページでは物件価格の7%を例として計算しています。引っ越し・家具の費用も忘れずに。

フラット35は頭金で金利が変わりますか?

フラット35は融資率(借入額÷物件価格)が9割を超えると、9割以下より高い金利が適用されます。2026年11月の金利3.81%は融資率9割以下の場合です。頭金を1割入れると、この低い方の金利を使えます。

こちらもよく見られています