確定申告 2027副業の税金医療費控除
確定申告ガイド

e-Taxで確定申告:スマホでの手順と還付の時期(令和8年分)

国税庁の「確定申告書等作成コーナー」から、マイナンバーカードとスマホだけで申告書を作って送信できます。還付申告なら2027年1月1日から提出でき、e-Taxの還付は3週間程度が目安です。たとえば年収400万円で医療費20万円なら、所得税5,100円が戻ります。

更新日:2026年11月5日 / 令和8年分(2026年)の所得税・2027年度の住民税で計算

提出24時間期間中
必要なものマイナカード+スマホ
還付の目安3週間程度書面は1か月〜1.5か月
還付申告1月1日〜2027年

医療費控除の還付額を計算(年収400万円・医療費20万円)

生計を一にする家族の分も合算できます
高額療養費・生命保険の入院給付金・出産育児一時金など
セルフメディケーション税制と比べる場合

東京都・協会けんぽ・39歳以下・独身・給与収入のみで計算。還付されるのは所得税、住民税は翌年度の税額が減ります。

e-Taxで申告する手順

  1. 準備:マイナンバーカード(署名用電子証明書の暗証番号6〜16桁)、マイナンバーカード対応のスマホ、源泉徴収票、医療費の明細や副業の収支。
  2. 作成コーナーで入力:国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で「作成開始」→「e-Tax(マイナンバーカード方式)」を選び、源泉徴収票の内容や控除を入力。源泉徴収票はスマホで撮影して読み取ることもできます。
  3. マイナポータル連携:医療費通知・ふるさと納税・保険料控除証明書などを自動入力できます(対応している情報のみ)。
  4. 送信:内容を確認してマイナンバーカードで電子署名し送信。受信通知を保存します。
  5. 納付・還付:納付はダイレクト納付・振替納税(4月23日)・クレジットカードなど。還付は指定口座に振り込まれます。

書面提出との違い

e-Tax書面(郵送・持参)
提出できる時間期間中24時間(メンテナンス時を除く)税務署の開庁時間・郵送
還付までの目安3週間程度1か月〜1か月半程度
添付書類医療費の領収書などは提出省略(5年保管)明細書などを添付
青色申告特別控除65万円(要件あり)55万円

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出典・参考資料

よくある質問

e-Taxで還付金はいつ振り込まれますか?

e-Taxで提出した還付申告は3週間程度、書面の場合は1か月から1か月半程度が目安です(混雑期は遅れることがあります)。

スマホだけで確定申告できますか?

できます。マイナンバーカードとカード読み取りに対応したスマホがあれば、確定申告書等作成コーナーで作成から送信まで行えます。

医療費控除をe-Taxで申告すると、年収400万円・医療費20万円でいくら戻る?

医療費控除は100,000円で、所得税5,100円が還付され、翌年度の住民税が10,000円減ります。

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