自営業・フリーランス・農業の方など、厚生年金に入っていない期間が長い人の年金は、老齢基礎年金だけになります。令和8年度は40年納付の満額で月70,608円(年847,300円)です。納めた月数に比例して決まるので、まずは自分の納付月数を確かめましょう。
更新日:2026年11月5日
令和8年度の年金額・昭和31年4月2日以後生まれで計算した額面の概算です。正確な見込額は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認できます。
| 納付期間 | 年額 | 月額 |
|---|---|---|
| 10年(120か月) | 211,825円 | 17,652円 |
| 20年(240か月) | 423,650円 | 35,304円 |
| 25年(300か月) | 529,563円 | 44,130円 |
| 30年(360か月) | 635,475円 | 52,956円 |
| 35年(420か月) | 741,388円 | 61,782円 |
| 40年(480か月) | 847,300円 | 70,608円 |
計算式は 847,300円 × 納付月数 ÷ 480 です。受け取るには原則10年(120か月)以上の資格期間が必要です。
令和8年度は、20〜60歳の40年間すべて保険料を納めた満額で月70,608円(年847,300円)です。納付が30年なら月52,956円、20年なら月35,304円と、納付月数に比例して減ります。
受給資格期間(原則10年)を満たしていれば受け取れます。10年納付の場合の年金額は年211,825円(月17,652円)です。免除期間や合算対象期間も資格期間に数えられます。
総務省の家計調査では高齢単身無職世帯の消費支出は月15万円前後で、月約7万円の基礎年金だけでは不足しがちです。付加年金・iDeCo・国民年金基金・新NISAなどで早めに上乗せを準備するのがおすすめです。