年金はいくら?iDeCo節税年収別の手取り
令和8年度の年金額で計算

厚生年金10年加入で年金はいくら?年収別の早見表(2026年度)

会社員として厚生年金に10年入り、ほかの期間も国民年金を納めていた場合(40年納付)、平均年収500万円なら65歳からの年金は年1,116,965円、月93,080円(額面)が目安です。転職や独立で加入期間が短い人も、ここで目安をつかめます。

更新日:2026年11月5日 / 令和8年度の年金額で計算

年金(月額)9.3万円年収500万円・65歳
厚生年金部分269,665円年額
基礎年金847,300円40年納付
1年延びると+26,967円年額

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厚生年金の期間(20〜60歳分)を含めて最大40年
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令和8年度の年金額・昭和31年4月2日以後生まれで計算した額面の概算です。正確な見込額は「ねんきん定期便」や「ねんきんネット」で確認できます。

厚生年金10年の計算ステップ(平均年収500万円)

  1. 平均標準報酬額:410,000円(年収500万円を12等分した月給の等級)
  2. 老齢厚生年金:410,000円 × 5.481/1000 × 120か月 = 269,665円
  3. 老齢基礎年金:国民年金を40年納付した前提で 847,300円(未納や免除があると減ります)
  4. 合計 1,116,965円(月93,080円)

厚生年金の期間が短い人は、国民年金の未納期間がないかが大切です。基礎年金は1か月納め忘れるごとに年約1,765円(847,300円÷480)減ります。60〜65歳の任意加入で満額に近づけることもできます。

計算の前提:昭和31年4月2日以後生まれ・令和8年度(2026年4月〜2027年3月)の年金額。平均標準報酬額は「平均年収」を現在の標準報酬月額表に当てはめた概算で、過去の給与の再評価・経過的加算・加給年金・振替加算は含みません。年金の額面(税金・介護保険料などが引かれる前)です。

加入年数×年収の早見表(月額・65歳から)

厚生年金年収400万円年収500万円年収600万円
10年89,244円93,080円98,013円
20年107,879円115,553円125,418円
30年126,515円138,025円152,823円
40年145,150円160,497円180,228円

40年加入の詳しい内訳は年収500万円の年金をご覧ください。

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出典・参考資料

よくある質問

厚生年金に10年加入した場合の年金はいくら?

平均年収500万円(賞与なし)で厚生年金10年、残りの期間も国民年金を納めて40年納付の場合、65歳から年1,116,965円、月93,080円(額面)が目安です。厚生年金部分は年269,665円です。

厚生年金が1年増えると年金はいくら増える?

平均年収500万円なら、加入期間が1年延びるごとに厚生年金が年26,967円(月2,247円)増えます。60歳以降も厚生年金に入って働くと、その期間も年金額に反映されます。

厚生年金10年と国民年金だけではどれくらい違う?

国民年金だけ(40年納付)なら年847,300円・月70,608円です。平均年収500万円で厚生年金10年の場合はこれに年269,665円が上乗せされ、月22,472円多くなります。

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