失業保険退職金の手取り月給の手取り
2026年8月1日改定の基本手当日額

月給50万円の失業保険は日額8,270円|総額と日数

退職前の月給が50万円だった場合、失業保険(雇用保険の基本手当)の日額は8,270円(35歳の場合)、28日ごとの振込は約23.2万円です。自己都合で雇用保険の加入期間8年なら90日分で総額744,300円、会社都合なら180日分で1,488,600円が目安です。

更新日:2026年11月5日 / 厚生労働省 令和8年8月1日からの基本手当日額で計算

基本手当日額8,270円上限額
賃金日額16,666円500,000×6÷180
自己都合(8年)74.4万円90日・給付制限1か月
会社都合(8年)148.9万円180日・給付制限なし

失業保険(基本手当)を計算する

残業代・通勤手当込みの総支給額。賞与は除く
転職しても空白が1年以内なら通算できます
自己都合の給付制限が3か月になります

計算の前提:離職前6か月の給与(残業代・通勤手当などを含み、賞与は除く)が毎月同じ額だった場合の概算です。基本手当日額は賃金日額に給付率(50〜80%、60〜64歳は45〜80%)を掛けた額で、1円未満は切り捨て。実際の金額はハローワークで決まる受給資格者証の額をご確認ください。失業保険(基本手当)は非課税です。65歳以上は高年齢求職者給付金(一時金)になるため、この計算の対象外です。

月給50万円の基本手当日額の計算

  1. 賃金日額:退職前6か月の給与の合計÷180。50万円×6÷180=16,666円。
  2. 基本手当日額:賃金日額16,666円は30〜44歳の上限16,540円を超えるため、基本手当日額は上限の8,270円です。
  3. 総額:日額×所定給付日数。自己都合・加入8年は90日なので 8,270円×90日=744,300円。

年齢別の基本手当日額(月給50万円)

離職時の年齢基本手当日額給付率28日分(1回の振込)30日分
29歳以下7,450円上限額208,600円223,500円
30〜44歳8,270円上限額231,560円248,100円
45〜59歳8,333円50.0%233,324円249,990円
60〜64歳7,499円45.0%209,972円224,970円

年齢区分ごとに上限額が決まっていて、60〜64歳は給付率の下限が45%です(2026年8月1日改定)。

自己都合と会社都合の総額(35歳)

雇用保険の加入期間自己都合会社都合
1〜5年未満90日744,300円150日1,240,500円
5〜10年未満90日744,300円180日1,488,600円
10〜20年未満120日992,400円240日1,984,800円
20年以上150日1,240,500円270日2,232,900円

自己都合の場合は、7日間の待期のあと給付制限1か月があり、最初の振込は申込みから約2か月後になります。会社都合は給付制限がなく、約1か月後です(給付制限といつ振り込まれるか)。

近い月給との比較(35歳・自己都合・加入8年)

月給賃金日額基本手当日額給付率総額(90日)
月給35万円11,666円6,629円56.8%596,610円
月給40万円13,333円6,744円50.6%606,960円
月給50万円16,666円8,270円49.6%744,300円

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出典・計算の前提

計算の前提:離職前6か月の給与(残業代・通勤手当などを含み、賞与は除く)が毎月同じ額だった場合の概算です。基本手当日額は賃金日額に給付率(50〜80%、60〜64歳は45〜80%)を掛けた額で、1円未満は切り捨て。実際の金額はハローワークで決まる受給資格者証の額をご確認ください。失業保険(基本手当)は非課税です。65歳以上は高年齢求職者給付金(一時金)になるため、この計算の対象外です。

よくある質問

月給50万円だと失業保険は1日いくらですか?

賃金日額は50万円×6か月÷180=16,666円で、35歳なら基本手当日額は8,270円です(2026年8月1日以降の計算式)。28日分の1回の振込は231,560円です。

月給50万円で自己都合退職すると総額いくら?

雇用保険の加入期間が10年未満なら所定給付日数は90日で、総額744,300円です。10年以上20年未満なら120日で992,400円です。給付制限1か月の後から支給されます。

会社都合だとどれくらい増えますか?

35歳・加入8年なら所定給付日数が180日になり、総額は1,488,600円と自己都合より744,300円多くなります。給付制限もありません。

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